おだやかなせいかく　からだがじょうぶ

藤木一族が幕府（源平合戦くらいの時代）に仕えるようになって以降、影のように付き従ってきた
代々フジノキ家の目や耳となり、本家当主の手持ちとなる決まりのはずであるが、現在は分家佐野方家当主のマツミのもとにいる
本家当主であれば感覚的に繋がることが可能らしいが、マツミは別にそんなことはなく、影の中からコンニチハして報告を受けているとかなんとか

実際のところは本家からの監視と言って差し支えない
ちなみに女性格

・藤木一族の持つ得物は鈍器。刃物は守るべき者まで傷付ける可能性があるので御法度…という訳で藤治郎の杖はただの杖になりました。杖術ってあるらしいし！
・マツナさんはちっちゃな体にパワフルな七色ボイスの歌姫とかだといいな…　手持ちはノーマル中心。プクリン♀のワッフルはとりあえず決定で、名前未定のチルたんとキッスと☆バクオング、コロロとピクシー…かな。あと歌いそうな子って居らんかったっけ
・フジノキとマツナさんのニックネームセンスは図らずも似ていた（和菓子と洋菓子）



・狗藤＝煙草（「峰」辺り）と暴力と女、得物は銃とナイフ…とか…？「今」のことを考えると、やっぱり「悪」って難しい　　鬼畜でどえすだけどオカンスイッチもあるのよ！

＜ポケハン＞
　「警視庁組織ポケモン犯罪対策部」として１９年前に設立。前身の「マルロ」があったタマムシ警察署に本部を置き、トップは「本部長」でなく「代表」と呼ばれる。また、代表は慣例的に「タマムシ警察署」所属の「警部」が任命される。
　ポケハン本部・各支部配属者は、表向きは各地方都市部警察署所属（本部所属者もタマムシ警察署配属）であるが、ポケハン代表からの命令を優先して動くことが前提。


＜マルロ＞
　「警視庁タマムシ警察署ロケット団対策課」として、１９年前まで存在。
（この辺にまだ追記）
　あくまで自己満足から作っちゃった旧組織なので積極募集はしませんが、設定を深めるの一助になれば嬉しいです。


＜ポケハン・マルロと国際警察の関係＞

　ポケハン・マルロ＝現地警察の組織ポケモン犯罪（ロケット団）対策組織（課）
　地元の警察として密着して捜査するのがこの新旧二組織の特徴。
　国際警察とは、人員を相互受け入れする捜査協力関係にあり、マルロ当時も試験的に若干名受け入れていました。
　ポケハンに出向してきている国際警察捜査官の皆さんは、その身分を隠していることが多いようです。